ドラマ絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話の動画・8月20日(月)放送・あらすじネタバレと感想

絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話 放送前の見どころ、期待

前回の放送で、仕置き人の正体が田村(平田満)だとわかりました。そして、とても悲しいことに田村は自殺をしてしまいます。ミハンのメンバーもショックを受けていましたが、見ているこちらにとっても、とてもとても辛い出来事でした。泣いていた小田切(本田翼)を見て、こちらも涙が出そうになりました。

「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話」では、どうかミハンのみんなには立ち直ってもらって、捜査にのぞんでほしいと思っています。もちろん、私が心配しなくても、彼らなら乗り越えていくと思います。田村(平田満)の自殺という経験をしたミハンのみんなが、どのように事件に関わっていくのかに注目しています。

日ごろの自分としては、やはり法律は守るものだと認識していますし、法をおかさないように生活しています。しかし、法で裁けない犯罪者たちを制裁していた田村(平田満)のことを考えると、法律とはなんだろう、犯罪とはなんだろうと考えてしまいます。

そして、田村(平田満)が亡くなってしまったこれからは、どのように犯罪を犯した犯人たちと向き合っていくことになるのか、気になってしまいます。田村(平田満)のしてきたことを引き継ぐ人物が現れるかもしれませんし、目が離せません。

絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話あらすじネタバレ

田村(平田満)の自殺という結果にミハンのメンバーは大きなショックを受けてしまいます。

「一連の事件はミハンとは無関係」「ミハンを必ず実現させてください」そいうった田村(平田満)の気持ちを受けて、東堂(伊藤敦史)は報告書から田村(平田満)の名前を削除し、彼がはじめからミハンに存在しなかったことにします。

「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話」で、ミハンは捜査を再開することにしますが、南(柄本時生)は田村(平田満)の死をすぐには受け入れることができません。

そして、次なる危険人物は麻薬密売組織との関わりがあると疑いのある新谷啓一(小柳友)です。その組織には喜多野という名前のボスがいますが、彼は一部の部下しか顔を見たことがないという、正体がナゾの人物です。新谷啓一(小柳友)は取り調べを受けたあとに涼子(青野楓)という女性と結婚し、団地で生活を始めますが、新谷啓一(小柳友)が喜多野ではないかという可能性があるため、ミハンは彼の監視をします。

監視をするなか、ミハンは新谷啓一(小柳友)が住む部屋の上に住んでいる少年(山城琉飛)が虐待を受けていることを発見しますが、気軽に手を出すことはできません。そして時折少年が父親らしき人物と遊んでいるのを目撃するようになります。

そんななか、涼子(青野楓)がある男性と出かけていきます。井沢(沢村一樹)はその男を取り押さえますが、男の正体は喜多野に頼まれて新谷啓一(小柳友)に封筒を渡していたことがわかります。そして新谷啓一(小柳友)が組織のメンバーの名簿を一億円で渡す、と脅していることや、涼子(青野楓)が共犯だということを知ります。

新谷啓一(小柳友)が取り引きをする時間を知ったミハンのメンバーは現場に乗り込み、涼子(青野楓)の裏切りによってピンチになった新谷啓一(小柳友)を救います。

喜多野の正体は少年(山城琉飛)の父親だと思っていた男(長谷川朝晴)でした。喜多野(長谷川朝晴)は少年(山城琉飛)を部屋に連れて行き、パソコンの指紋認証解除をしようとします。南(柄本時生)が少年(山城琉飛)を助けようと乗り込みますが、彼は格闘技が苦手なため、井沢(沢村一樹)が喜多野(長谷川朝晴)を取り押さえます。

少年(山城琉飛)は結局保護施設に行くことになり、と小田切(本田翼)が保護施設に足を運びます。するとそこには少年(山城琉飛)の描いた絵があり、その絵には南(柄本時生)も描かれてあるのでした。

絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話 感想

アクションシーンがかっこいい「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話」でした。井沢(沢村一樹)や山内(横山裕)といった男性陣のアクションももちろんですが、小田切(本田翼)と涼子(青野楓)の女の戦いがかっこよかったです。本田翼さんは爽やかで可愛らしいイメージが強かったのですが、正義感があって、小田切という強い女性を演じていて好感が持てます。声を張り上げてキレるシーンも良かったし、スカっとしました。相手役の青野楓さんは空手黒帯だそうで、それであのキレのある動きができるのか、と納得です。

そして今回は田村(平田満)の自殺を引きずる南(柄本時生)にもスポットがあたっていました。確かにすぐに気持ちを切り替えられることではありません。そのせいか捜査にあまり協力的じゃないのかなという印象を受けましたが、最後に少年(山城琉飛)を助けたいという気持ちから、部屋に乗り込んでいったところはかっこよかったです。井沢(沢村一樹)たちのようにアクションが苦手な南(柄本時生)だからこそ、余計にかっこいいと思います。次回はきっと、ひとかわむけた南(柄本時生)が見られそうです。

虐待を受けていた少年(山城琉飛)ですが、彼が虐待をなぜ受けているかなど、具体的な背景は描かれてはいませんでしたが、親にひどいことをされていてもへんにひねくれておらず、素直だったので、どうかこれから保護施設でのびのびと育っていってほしいと思います。ウィザードと一緒に描かれていた南(柄本時生)の絵はとても良かったです。彼らには少年(山城琉飛)が大人になっても付き合いを続けていってほしいです。

井沢(沢村一樹)についてですが、彼は一線はこえないと言っていましたが、やっぱり心にできた傷はそうそう簡単になくなるものでもないですね。宇佐美(奥野瑛太)が出所すると知って会いに行きました。家族が殺された事件と山内(横山裕)がおいかけている事件は本当につながっているのでしょうか。核心にだんだんせまってきましたね。井沢(沢村一樹)の妻と娘はなんのために殺されたのか、もしかしたら次回あきらかになるかもしれません。

そして、いよいよ桜木(上戸彩)についても、何かわかるかもしれません。

しかし、ふだんの井沢(沢村一樹)は飄々としたところがあって、見ていて安心ができる雰囲気も持っています。

次回は乃木坂の白石麻衣さんがケスト出演するようなので、彼女の演技が見られるのもとても楽しみです。

絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話原作、脚本、プロデュース、演出、主題歌、俳優などに関する感想

「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~第7話」の主題歌を歌っているのは家入レオさんです。彼女の透明感のある歌声が、悲惨な事件をつつみこんでいるようで、一種の救いにもなっているように感じるときがあります。主題歌のタイトルは、もし君を許せたらというものですが、なんとも意味深です。

井沢役の沢村一樹さんは、家族を殺されたという役で辛い傷をもっていながらも、ミハンではおおらかな態度をとったりして、地に足がついた演技をしていらっしゃると思います。安心して演技を見ていられる俳優さんですし、彼がこれから家族の事件と関わっていくうちにどう変わっていくのかも楽しみにしています。

7話では沢村一樹さんのアクションが炸裂しました。なんでもアクション監督さんにハイレベルなアクションを要求したようです。何時間も練習をしたそうで、51歳とは思えないかっこよいアクションでした。きっともともと運動能力が高いかたなのだと思います。そしてもちろん今回も本田翼さんのアクションはかっこよかったです。

個人的には柄本時生さんの自然な、普通の感じの演技がとても好きです。平田満さんの演技も好きだったのですが、田村というキャラクターがもう見られないのはとても悲しいです。