アンドライン

ドコモ光のプロバイダとしてアンドラインはおすすめできる?

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ドコモ光を使うならアンドラインは正直微妙

今でもドコモの端末を使っているユーザーはかなり多くいます。
そんなドコモのスマホユーザーがお得になるのがドコモ光というサービスです。

フレッツ光を使った光コラボの一つですが、固定回線とドコモ端末を同時に使うなら
割引を使ってお得になります。

そしてドコモ光では対応プロバイダが20社以上から選べるという特徴もあり
どこのプロバイダを選ぶかはとても悩むところかと。

そんなドコモ光対応プロバイダの一つ、アンドラインはどうなのでしょうか?

比較的新しく始まったプロバイダサービスですが、ドコモ光に対応している
ということもありちょっと気になるプロバイダではあります。

料金はドコモ光のタイプAと安い料金で使えますし、サービス内容としても
それほど悪くない気がするのですが・・・

私の感想を言うとアンドラインはドコモ光のプロバイダとしては微妙です。
あえて選ぶ必要はないかなあ・・・というのが正直な感想です。

その理由は現在行われているアンドラインのサービスを調べていけば
わかってもらえると思います。

アンドラインは比較的新しいプロバイダ

そもそもアンドラインというプロバイダを聞いたことがありますか?
実は会社自体もそれほど古くはない、新しいプロバイダでした。

アンドラインを経営しているのもIT系ベンチャー企業で設立が2010年と
かなり新しい会社です。

企業の業務自体はインターネットを使ったサービス事業なのでプロバイダとしての
サービス自体に問題はなさそうです。

実際にドコモ光の対応プロバイダとして登録していて、現在もサービス提供が
行われているので業務自体は安心できると思います。

ちなみにドコモ光ではタイプAとBでそれぞれ月額料金が変わります。
タイプ自体はプロバイダとドコモでの話し合いで決まるようです。

アンドラインはタイプAとして参加しています。
月額料金は戸建て5,200円でマンション4,000円です。

これはドコモ光のタイプAならどこでも一緒なので安心して使えます。
ではサービス内容はどうなっているのでしょうか。

アンドラインは永年無料の選べるオプションサービスがある

ドコモ光は光コラボなので使っている回線はフレッツ光です。
つまりどこのプロバイダを選んでも回線は一緒なので通信速度に変わりはありません。

月額料金もタイプによって変わりますが、同じタイプのプロバイダなら一緒です。
ではプロバイダを選ぶときの違いとはどこになるのでしょうか。

プロバイダによって提供しているサービスがちょっとずつ違っています。
ドコモ光の場合はその違いでプロバイダを選ぶことをおすすめします。

そしてアンドラインの特徴的なサービスとは?
サービス開始当初から注目されていたのが永年無料のオプションサービスです。

アンドラインと契約した場合に選んでつかう事ができるレンタル器材のオプションが
商品を選んで利用することが出来るのです。

現在ではWi-Fiルーター、Android対応ミラーリングレシーバーとiOS対応の同商品。
後はスマホ対応スピーカーとスマホ対応プリンターから選ぶことができます。

他にもウイルス対策ソフトの12ヶ月無料やメールチェックサービスなどもありますが
特徴的なのはこの永年無料レンタルの機材を選んで利用できるというサービスです。

サービス開始当初はかなり注目されたのですが・・・
これもちょっと微妙な感じになってしまいました。

アンドラインのレンタル商品の内容を確認

アンドラインの特徴でもある永年無料のオプションサービスの内容を細かく
確認してみたいと思います。

特に注目されたWi-Fiルーターのレンタルがどうして微妙なのか。
それも合わせて調べていきます。

ちなみに選べるオプションサービスはどれかを選んで申込みをした時点で変更が
できないのでよく考えて選びましょう。

Wi-Fiルーターには最低利用期限があった

まずいちばん注目されていたWi-Fiルーターについて。
こちらは当時、他にないサービスとして人気がありました。

理由としては高速通信に期待ができるIPv6方式の通信サービスが始まり
それに対応したWi-Fiルーターは当時自分で用意するのが一般的でした。

そんな時にプロバイダで無料レンタルが出来る、というのは画期的でした。
他に行っているプロバイダもなかった、というのもあると思いますが。

ただこのWi-Fiルーターはレンタルする場合の最低利用期間が決まっていました。
それが30ヶ月と通常のドコモ光の契約期間よりも長かったのです。

最低利用期間以内の解約では当然違約金が発生し、10,000円という違約金が必要
というのがかなり印象悪かったのを覚えています。

そしてレンタルされたWi-Fiルーターの性能が悪く、最高速度が下り300Mbpsと
フレッツ光の最高速度1Gbpsよりも低かったのです。

つまりWi-Fiルーターをレンタルしても速度は落ちるし契約期間も長くなると
あまりいいことがありませんでした。

現在はv6プラス対応の高性能ルーターが最低利用期限なしで使える

ただ現在ではキャンペーン期間中途して最低利用期限なしでWi-Fiルーターが
レンタルできるようになっています。

ルーター本体も下り1Gbpsに対応した高性能商品に変わっているのでちょっとは
使いやすくなったという印象です。

ただしこれもキャンペーン期間中、という注釈がありました。
通常は30ヶ月のレンタル申込みをした場合のみ1Gbps対応ルーターになるようです。

まあ現在レンタルされるのはv6プラスに対応したルーターということで
次世代通信規格のサービスをつかう場合にも便利なサービスになっています。

アンドラインでは一応IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスを提供している
と説明しています。

一応v6プラスが利用できるようですが・・・
これも後から説明したいと思います。

Androidスマホ対応TVミラーリングレシーバーとは

選べるオプションサービスでレンタルできる機材にあるのがこちらの商品。
Androidスマホ対応TVミラーリングレシーバーです。

使っている人はしっていると思いますがミラーリングレシーバーとはスマホなどに
保存してある画像などをTV画面で見るために使う機材です。

以前はケーブルでTVと接続していたのですが最近ではワイヤレスになり
その受信装置、レシーバーをTVに付けてスマホとリンクさせます。

このTVにつけるレシーバーはスマホのOSで対応が変わります。
こちらの場合はAndroidスマホに対応したレシーバーというわけです。

当然ですがTVがないと使えません。
スマホで撮った写真を家族などに大画面で見せたい、という時に使います。

まあはっきり言って一人暮らしでは使いみちもよくわからない商品です。
そしてAndroidスマホかタブレットPCを持っていることも前提です。

家族で写真をよく見る、という方にはおすすめできますが私個人としては
あまり使いみちがないと思える機材でした。

iOSスマホ対応TVミラーリングレシーバーもある

先ほどのAndroidスマホ対応商品のiOSスマホバージョンです。
商品としては別のものですが機能的には全く一緒です。

つまり持っているスマホがiOSスマホならこちらを選ぶということに。
これわざわざ別に分けてレンタル可能商品として紹介する意味がわかりません。

5つの中から選んで永年利用のレンタルができます、と説明してありますが
実質同じものなので選べるのは4種類だと思うのですが・・・

利用用途は先ほどのAndroidスマホ対応のものと一緒なので私の感想も同じです。
一人暮らしではどうやって使うのかさっぱりわからないという印象です。

スマホ対応防水スピーカーが一番使いやすい

詳しい商品名が記載されていませんがスマホ対応防水スピーカーも永年無料で
レンタルすることができます。

機材的にはドコモ光ともフレッツ光ともあまり関係がないのですが、レンタルが出来る
機材の中では一番使えるかな?というのが正直な感想です。

ダウンロード販売で楽曲購入する人ならスマホで音楽、というのは一般的です。
自宅で音楽を聞くならヘッドホンを使いなくないと思います。

そんな時にはスマホ用のワイヤレススピーカーや対応スピーカーを使うのですが
これをレンタルできるなら使いやすいかな、と思いました。

まあ詳しい性能などもわからず、実際にどんなスピーカーなのかも分からないので
ある意味大きな博打という気もしますが。

使い道がわかりやすく使いやすいというならスピーカーが一番でした。

ランニングコストがかかるスマホ対応プリンター

スマホからでも画像の転送ができてプリントアウトが出来るプリンターは
最近とても多くなっています。

そんなプリンターをレンタルできる、というのは人によってはかなり魅力かと。
ただし当然ですがインクやトナーはレンタルに含まれません。

消耗品のコストがかかりますが会社でもプリンターはレンタルということも多いので
あまり違和感がないという印象です。

実際にパソコンを購入しても最近では一緒にプリンターも購入するという人は少なく
当然スマホ購入でプリンターを買う人もほとんどいません。

そう考えるとレンタルというのはとてもいいのですが、実際にプリンターが必要
という場面にそれほど合わないというのも正直なところです。

スマホの画像をプリントアウトして残しておく、ということもなくなりました。
パソコンでも家庭でプリントアウトが必要な状況もかなり少なくなっています。

現状購入者が少ないというのは必要な場面も少ないということだと思うのですが
購入したくないプリンターはレンタルで、というのはおすすめしやすいです。

選べるオプション以外の無料で使えるサービスは一般的

選べるオプションでレンタルが出来る機材は以上ですが、それ以外にもオプションの
サービスはあります。

無料で使えるオプションならメールウイルスチェックと迷惑メールフィルターです。
それとウイルス対策ソフトが12ヶ月間のみ無料になります。

ちなみに有料オプションだと遠隔操作サポートやクラウド上のバックアップなど
一般的なプロバイダで行っているようなオプションを利用できます。

出張サポートがなく、遠隔サポートも無料期間がないというのは残念ですが
一応普通のプロバイダにあるようなサービスを受けることは出来ると思います。

逆に言うと特徴的で大きな魅力になる無料サービスはなかった、ということに。
まあサポートの種類だけを考えると安心できると思います。

アンドラインは高速通信が期待できるIPv6通信に対応

ドコモ光のプロバイダを選ぶ時にとても大きな要因になるのがIPv6方式の通信を
行っているか、ということです。

現在はプロバイダを通したIPv4 PPPoE方式の通信では混雑時の通信速度の低下が
とても激しく状況によっては1Mbpsを下回る場合もあります。

これを改善する方法として注目されているのがIPv6方式の通信サービスです。
中でもIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式はほぼ確実に通信速度の改善が期待できます。

ただ全てのプロバイダがこのIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式を利用している
という訳ではなくプロバイダによってIPv6サービスの対応が違います。

そこでドコモ光のプロバイダにIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式を使っているプロバイダ
という選び方も重要になってくるのです。

ではアンドラインはどうなのでしょうか?
調べてみるとIPv6の接続には対応していて、申し込みをすれば切り替えができるようです。

オプションの料金は無料、受付が電話のみというのが気になりますがアンドラインで
ドコモ光の加入をしていれば申し込みができます。

ただ高速通信が出来るからアンドラインをおすすめしやすいか?と言われるとやはり
ちょっと微妙な感じがするという印象なのですが・・・

アンドラインのIPv6方式の通信サービスについてもちょっと調べてみました。

公式にv6プラスの提供とほとんど明記していない

実際に提供されているIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式のサービスには種類があり
提供しているネイティブ接続業者によってサービス名が違います。

ドコモ光で提供されているのはv6プラスというサービスが多いです。
そしてアンドラインも一応このv6プラスを提供しているようです。

一応というのはアンドラインの公式サイトを見てもはっきりとv6プラス提供と
明記されていない感じなので・・・

アンドラインはドコモ光プランで以下の方式をご用意しています。
と書かれたところにはv6プラスがあるのですが・・・

元々レンタルされていたWi-Fiルーターはv6プラスに対応していたかわかりません。
現状1Gbps対応ルーターはv6プラス対応の商品のようです。

ただ現在レンタルされているのがどんなルーターなのかの説明は一切ありません。

そしてv6プラスを使うためには必ずv6プラス対応機器が必要なのですが、その説明も
ほとんど行われていません。

ドコモ光のサイトでIPv6サービスの対応表を見てもアンドラインは(v6プラス)と
書かれているくらいなのでドコモでもはっきりと把握していないのでは・・・

ドコモ光のプロバイダを選ぶ重要な要素のIPv6方式の通信サービスについての説明が
ほとんどないというのはおすすめしやすくは無いと思います。

ちなみにv6プラスに対応するまで、電話申込から2週間程度かかるそうです。
一般的な対応プロバイダは早ければ翌日にはv6プラス開通が出来るのですが。

しかも開通の連絡もアンドラインからは行わないそうです。
自分で接続確認のサイトで判断する必要があります。

かなり不親切で対応が遅いというのもおすすめしにくい原因でした。

質問サイトでも口コミがほとんどないアンドライン

知恵袋などの質問サイトを調べてみてもアンドラインに関する質問や口コミを
見つけることがほとんど出来ませんでした。

つまり現状それほど多くのユーザーがいない、ということでしょうか。
しかも口コミはサポートの対応が悪いという口コミでした。

ドコモ光のプロバイダとしては新しいので確かに口コミなどは少ないと思います。
でも公式サイトでも情報がほとんどないというのはやはりちょっと気になります。

特にIPv6方式の通信サービスに関してはかなり重要な情報だと思います。
それをユーザーに提供していないというのが問題あるかと。

プロバイダとしてのサービスも他の所と大きな違いがなく、無料のルーターレンタルは
現状他のプロバイダのほうがおすすめしやすいです。

Wi-Fiルーター以外に永年無料レンタル出来るおすすめ機材もありませんし。
総合的に見てもやはりアンドラインはドコモ光のプロバイダとして微妙だと思います。

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