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ドコモ光で使える大手のOCNは通信速度が遅い?

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速度制限される可能性があるOCNでドコモ光を使うならIPv6サービスがおすすめ

日本でも最大級のプロバイダといえばOCNと答える人は多いと思います。
実際にユーザー数では日本国内でも最大級のプロバイダです。

大手プロバイダのOCNは回線提供サービスも多く行っています。
その1つがドコモ光という光コラボです。

フレッツ光回線を使ったサービスで、各提供元では様々な特典利用ができますが
ドコモ光の場合はドコモのスマホの月額料金が安くなるという特典があります。

多くのドコモユーザーが注目する光コラボですが、対応しているプロバイダも多く
どこと契約すればいいのか悩むところです。

そんなドコモ光の対応プロバイダにOCNもあるのですが・・・
口コミを見るとちょっと評判が悪いように感じました。

その理由は「混雑時に速度制限がかかるから通信速度が遅い」という意見です。
確かに通信速度は光回線利用時にはとても需要な要素だと思いますが。

ではドコモ光でOCNを使った時には本当に通信速度が遅いのか。
まあ速度制限がある、というのは本当なのですが。

ただ速度制限を回避する方法はありますし、実は次世代高速通信規格の
サービス提供も行われています。

私としてはドコモ光のプロバイダとしてOCNは使いやすいと思っています。

ドコモ光でOCNを使う場合、月額料金がちょっと高め

まずはドコモ光でOCNをプロバイダにする場合の基本的なサービスについて
確認してみることにします。

ドコモ光は光コラボなので使っている回線はフレッツ光回線、これはどこのプロバイダも
同じ条件です。

ただドコモ光では対応プロバイダが20社以上あり、それらをタイプAとタイプBに
分けています。

そしてタイプAとBの違いは月額料金です。
タイプBの方が200円ほど月額料金が高くなっています。

タイプAの戸建ては月額5,200円、集合住宅は4,000円。
タイプBの戸建ては月額5,400円、集合住宅は4,200円。

OCNはタイプBに入っているので月額料金はタイプAに比べるとちょっと高い
という状態です。

ちなみにタイプAとBの違いは月額料金だけで回線サービスなどに違いは無く
どちらにするかもドコモとプロバイダの話し合いで決めるそうです。

以前タイプBだった@niftyも今はタイプAに変更しています。
もしかしたらOCNもそのうちタイプAに変更になるかも?

OCNは混雑時に速度制限がかかる可能性がある

OCNと契約する時に必ず気にされるのが速度制限についてです。
現状光回線で通信速度制限をかけるというところはかなり少ないです。

P2Pを使ったファイル交換ソフトの利用を制限するために上がりの通信量が
一定以上のユーザーに対して速度制限をかけるプロバイダはあります。

でもOCNでは混雑している時間帯の通信速度を制限する、と発表していて
実際に下り速度が5Mbps程度になったという意見も多く見られました。

速度制限をする理由としてはユーザーごとの通信速度を一定にするため。
通信速度に差が出ないように低速に揃えてしまうということのようです。

OCNはかなり多くのユーザーが登録している日本でも最大級のプロバイダです。
そのユーザーが集まる時間帯にはやはり混雑が予想されます。

どんなに混雑をしても回線が切断されないように全てのユーザーが低速になる
という理由はわかるのですが・・・

速度制限があるというのはやはりちょっと不満に思うところです。

OCNを使った口コミは評価が分かれている

では実際にドコモ光のプロバイダとしてOCNはおすすめできないのか。
使っている人の口コミを調べてみました。

色々と意見はあるのですが、評判を集めてみると通信速度に関しては遅いという意見
速いという意見がかなり分かれるという印象です。

マンションでドコモ光のプロバイダにOCNを選んでいても下り50Mbpsは平均して
でているという口コミがありました。

その一方でゴールデンタイム、いわゆる人が集まる夜間の時間帯には下り580Kbbps
というかなりの低速になるという意見がありました。

実際に速度計測の写メが載せされていましたが、確かに光回線としての通信速度で
下り0.58Mbpsというはありえないかと。

そんな通信速度しかでないプロバイダならおすすめすることは出来ませんが。
でもOCNの場合は地域によってかなり差があるという印象です。

では実際に契約してみるしか無いのか、というとそうでもありません。
まあ実際に使ってみるという方法も使えますが。

普通のプロバイダは光コラボにすると解約するのが難しいと言われていますが
ドコモ光の場合はちょっと違います。

手数料の3,000円を払えばドコモ光対応プロバイダ同士の乗り換えが出来るので
試しにOCNを使ってみて、だめならまた乗り換えるという方法もあります。

ただもっと確実に通信速度を安定させる方法があります。
それがIPv6方式の通信を使ったサービスです。

OCNでもIPv6方式の通信サービスがある

通信速度が安定して速くなるサービスとして注目されているのがIPv6方式の
通信方法を使ったサービスです。

今まではIPv4 PPPoE方式という通信方法を使っていました。
この方式ではプロバイダによる混雑を回避することが難しいのです。

簡単に説明するとインターネット接続には必ずプロバイダを通る必要があります。
そしてプロバイダではユーザー認証をして通過の許可を出しています。

多くのユーザーが集まる時間帯になるとその許可を出すこと、インターネットへの
入り口を通過するユーザーが多いことで渋滞が起きるのです。

帰省ラッシュ時の高速道路の料金所を思い浮かべてもらえばわかりやすいでしょうか。
あんな感じで詰まってしまうので通信速度が速くならないのです。

これを回避する、高速道路のETCのようなサービスがIPv6方式のサービスです。
こちらは今までとは全く違った通信方式でインターネットへの接続ができます。

今まではOCNではこのサービスを基本的に提供していませんでした。
ただドコモ光の他のプロバイダの多くがこのサービスを開始しています。

そしてついに大手プロバイダのOCNでもこのIPv6方式のサービスを開始しました。
それがOCN v6アルファです。

これを使えば安定して通信速度が高くなると期待できます。

OCN v6アルファはドコモ光のほうがお得

ではOCN v6アルファとはどんなサービスなのか。
ちょっと詳しく説明したいと思います。

接続方式としてはIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6という通信方法で、インターネットの
接続に専用接続業者のVNEを使う通信方法です。

ただOCN v6アルファの場合はOCNがVNEも兼ねているので他の業者を使わず
インターネット接続ができます。

そしてIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式ではプロバイダを通らないのでユーザーの
認証がなくスムーズにインターネット接続が出来るのです。

しかもプロバイダとインターネットを接続する、混雑が予想される通路も通らないので
混雑も関係が無くなります。

つまり混雑する時間帯にも通信速度が遅くならないサービスとして注目されているのが
IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式なのです。

このIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式のサービスがOCN v6アルファなので
おすすめしやすいということです。

そしてドコモ光のプロバイダとしてOCNを選んだ場合、このOCN v6アルファが
ちょっとお得になるのです。

例えばOCNでも光コラボの提供があるのですが、そのOCN光でOCN v6アルファを
使う場合月額料金500円が必要です。

でもドコモ光で申し込みをしてOCN v6アルファをつかう場合に月額料金が必要なく
無料オプションとして使えるのです。

ちなみにドコモ光でもOCN光でもOCN v6アルファを使う場合は申込みが必要です。
自動適応されないので、使いたい場合はOCNに申し込みをしましょう。

実は月額料金もOCN光よりドコモ光のほうが安いので、同じサービスと同じ回線なら
ドコモ光での加入がおすすめしやすいのです。

ドコモ光でOCNを選ぶメリットは多い

OCN光と比べるとお得になるドコモ光でのOCN加入ですが、単純にドコモ光の
プロバイダとしてOCNを選ぶメリットは有るのでしょうか。

基本的にドコモ光の新規加入キャンペーンはそのまま適応できます。
これはどこのプロバイダでも変わらずもらえるキャンペーンです。

例えばドコモのポイントバック、スマホの月額料金割引など。
それ以外にOCNを選んだ場合のメリットは実は多いのです。

一番大きなメリットとしてはWi-Fiルーターの無料レンタルサービスです。
NECプラットフォームズのWi-Fiルーターが無料でレンタルできます。

しかも契約期間中ずっと無料なのでかなりお得です。
Wi-Fiルーターの性能も悪くないので利用に問題はないと思います。

それに月額200円のホームネットセキュリティオプションが12ヶ月間無料で
使えるという特典もあります。

同じくセキュリティではウイルス対策ソフト12ヶ月無料という特典もあり
訪問サポートが初回無料という特典もあります。

色々なメリットがあると思うのですが、ちょっと注意点もあります。
それが無料Wi-Fiルーターレンタルに関してです。

OCN v6アルファは無料ルーターレンタルが必須

Wi-Fiルーターはインターネット接続に直接関わるのでできればレンタルをしたくない
もっと高性能のWi-Fiルーターを使いたい、という意見もあるかと。

でもOCN v6アルファを使う場合にはこのWi-Fiルーターレンタルが必須です。
レンタルしなければOCN v6アルファを使うことが出来ないのです。

対応ルーターもレンタルルーターのみ、となっていて他のルーターでは動作保証も
接続保証も行っていません。

というか開通もしてくれないので必ずレンタルをする必要があります。
まあ無料なので大きな問題ではないと思うのですが、必須というのはちょっと困ります。

レンタルされるルーター自他は市販されているので、普通に市販品でも問題なく
OCN v6プラスを使うことは出来ると思うのですが・・・

一応市販のルーターを使う場合は自己責任ということになります。

ドコモ光のプロバイダとしてOCNはおすすめできる

他にも細かなサービスとしてはOCNが提供している格安SIMの月額料金が
200円ほど安くなるという特典もあります。

まあドコモ光の契約をしていて、さらに格安SIMまで使っているという人は少なく
格安SIMに乗り換えたほうがいいとは言いませんが。

何よりWi-Fiルーターの無料レンタルが出来る、さらにOCN v6アルファが無料になる
というのはかなり大きな魅力だと思います。

今までドコモ光のプロバイダで無料Wi-Fiルーターレンタルをしているところは
ありましたが、そこと同じレベルでおすすめしやすくなります。

確かに月額料金が高めというデメリットはあるのですが、日本最大手のプロバイダなので
サービス面ではかなり充実しています。

サポート体制もしっかりしているので安心してサービスを受けることが出来るというのは
かなりおすすめしやすいポイントです。

総合的に見てドコモ光のプロバイダとしてOCNはおすすめできるプロバイダです。

OCNの通信速度はOCN v6アルファで十分に高速になる

改めてOCNを使っている人の口コミを見てみると、そのほとんどがOCN v6アルファの
サービス提供前のものだということがわかります。

実際に以前のOCNは通信速度制限もあり、多くのユーザーが登録していることもあって
かなり通信速度に関してはひどいという意見が多くありました。

でもそれらの問題は全てOCN v6アルファで解消できます。

通信速度なので地域によって違いがありますが、OCN v6アルファを使っている人の
通信速度の口コミを見てみると下り100Mbpsを超える人が多くいました。

夜間の時間帯でも下り150Mbpsという通信速度の写メを掲載している人もいました。
以前のOCNでは考えられない通信速度だと思います。

混雑時の速度制限もIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信には関係しないので
OCM v6アルファで通信速度制限を受けることもありません。

通信速度の問題はOCN v6アルファに加入することで全て解消できると思います。

質問サイトでもOCNに関する質問は多い

知恵袋を見てもドコモ光のプロバイダ選びに関する質問は多く見つかりました。
その中でもOCNに関する質問を選んで調べてみました。

フレッツ光でOCNを使っていた人がドコモ光でOCNにしたら通信速度が遅くなるか。
という質問もありました。

これに関する回答では基本的に通信速度は変わらない、という意見が多かったのですが
ドコモ光の場合はちょっと問題もあります。

それはドコモ.netというプロバイダがドコモ光にはあるのですが、こちらはドコモが
提供しているプロバイダと言われていますがそうではないのです。

受付がドコモになっているだけでサービス自体はOCNが行っています。
それはネット接続のIPアドレスを見ればわかります。

つまりドコモ光でOCNを使う場合、OCNユーザーとドコモ.netユーザーの
両方が同じサービスを使うということになります。

これでは混雑は倍になり、さらに通信速度が上がらないという状況になることも。
まあ地域によって違いがあるので必ず遅くなるとは言えないのですが。

この状況を回避するためにもドコモ光でOCNを選ぶならOCN v6アルファへの加入は
とても重要になると思います。

もう一度いいますが申し込みが必要なオプションなのでドコモ光でOCNを使うなら
OCN v6アルファへの加入申し込みは忘れないようにしましょう。

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