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ドコモ光でPS4がプレイできるプロバイダはどこ?

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ドコモ光対応プロバイダでもPS4でのプレイにおすすめできるところがある

ドコモの端末を使っているユーザーにとって、月額料金割引が期待できる
ドコモ光という光コラボはとても注目されています。

最近では家庭用ゲーム機でもネットゲームができる様になって、固定回線が
見直されるようになりました。

それに加えてドコモのスマホが安くなる、というのはとても魅力的です。
多くのドコモユーザーがドコモ光に注目するのはよく分かるのですが・・・

でも実際にドコモ光を使う場合、家庭用ゲーム機のPS4を快適にプレイできる
サービスなのでしょうか?

ネットゲームをする場合に回線の通信速度はかなり重要です。
ドコモ光を使う場合、通信速度はネットゲームでも十分に使えるのか。

まあはっきり言えばドコモ光でも十分快適にネットゲームをプレイすることは
出来ると思います。

ただしそのためにはしっかりとプロバイダを選ぶことが必要になるかと。
プロバイダによってはネットゲームがとてもやりにくくなると思います。

ではドコモ光で快適にネットゲームをするためにはどんなプロバイダを選べばいいか。
その理由も合わせて調べてみたいと思います。

快適にPS4をプレイするには通信速度と安定性が重要

ネットゲームというと色々と環境、プラットフォームがありますが今回は
家庭用ゲーム機のPS4をプレイする場合に絞って考えてみます。

PS4のゲームにはマルチプレイ、オンラインによる対戦や協力プレイが可能な
ゲームが多く発売されています。

そしてこのネット環境を使ったマルチプレイをする場合に重要になるのが
通信速度と安定性です。

まあ通信速度自体はあまり高速通信が必要というゲームはありません。
でも通信速度が速いことで有利にプレイできるゲームが多くあるのも事実です。

例えばPS4のオンライン対応ゲームを見てみると必要な通信環境はゲームによって
ちょっと違いますが下り5Mbps程度あればプレイ可能というゲームは多いです。

でもこれは最低限必要な通信速度なので実際にプレイすれば遅延が感じられるなど
プレイには影響が出ることが多いです。

それにネットゲームで重要なのは反応速度、PING値と言われる数値です。
これはサーバーとのやり取りにかかる時間を表す数値です。

つまり数値が少ないほどサーバーとのやり取りに時間がかからず、すぐに画面に
ボタンを押したときの反応が出るということになります。

PING値が50ms位あれば普通にネットプレイで遅延を感じることはないと言われ
20ms以下だと快適、10ms以下だとかなり有利になると言われています。

逆に100ms以上の数値では明らかに遅延を感じるなどネットプレイには不利になる
と言われます。

PING値は基本的に通信速度が速い回線のほうが良くなります。
ということはやはり通信速度が重要、と考える人も多くなります。

あとはネットプレイをしている間に通信が途切れてしまうと当然ですがその時点で
ネットプレイができなくなります。

快適にネットゲームをするためには回線が途切れない、安定性も必要なのです。

速さと安定性はドコモ光よりもダークファイバー回線のほうが高い

単純に通信速度と安定性だけを考えるなら、実はドコモ光よりもおすすめできる
通信サービスがダークファイバーを使ったサービスです。

ダークファイバーとはNTTなどが設置している予備の光回線を使ってサービスを
提供している光回線サービスです。

使っていない光回線、つまり光が通っていない回線ということでダークファイバー
と呼ばれていますが混雑がなく通信速度の低下がほとんどないと言われています。

当然光回線なので通信ノイズも入りにくく、安定した通信ができるサービスです。
現在はauひかりとNURO光が提供されています。

特にNURO光は通信速度が下り最大2Gbpsというドコモ光の倍の通信速度が
理論上は出せる高速通信回線です。

ただしNURO光が提供されているのは関東地方が中心で、あとは東海地方や
中部地方と関西地方の一部のみです。

対応している地域がとても少ないので利用できるユーザーがかなり限られてしまう
というのが一番の問題点になっています。

もう一つのauひかりも提供地域自体はほぼ全国なのですが、対応している地域や
実際に導入できる地域は限定されてしまいます。

これらの回線は使えればPS4でのゲームも快適なのですが、対応地域が狭い
という大きな問題があるのです。

これを考えるとドコモ光のようなフレッツ光を使った光コラボのほうが
導入しやすくおすすめできるということになります。

ドコモ光は混雑しやすいのでPS4のオンラインゲームに向かない

実際にブラックファイバーのサービスを使える人がかなり限られてしまう
という状況の現在ではやはりドコモ光などの光コラボのほうが使いやすいです。

でもはっきり言うと光コラボ、特にユーザーの多いドコモ光ではプロバイダの
混雑が起こりやすいのでPS4などのオンラインゲームにはあまり向いていません。

ネットを使ったマルチプレイをする場合、通信回線の速度と安定性が重要ですが
混雑した回線ではそのどちらもかなり条件が悪くなります。

現在の通信方法ではプロバイダとインターネットへの接続区域のPOIという区間で
通信の渋滞が起きてしまい、通信速度が低下するという状況になります。

これが長時間続く状態では回線の切断が起こるので安定性も悪くなります。
特にドコモ光は多くのドコモユーザーが加入しているので混雑もしやすいのです。

特に夜間の多くのユーザーが集まる時間帯にはかなり通信速度が遅くなるという
口コミも多く見ることが出来ます。

ひどい状況の場合には通信速度が下り1Mbpsを下回るという口コミがありました。
これではやはりユーザーの多いPS4のゲームではまともにプレイが出来ません。

月額料金が安くなる光コラボは確かに使いやすいのですが、その分だけユーザーも
多くなり通信速度が安定しなくなってしまうのです。

現状のドコモ光が混雑すると通信速度が遅くなる理由

現在の通信方式でユーザーが多く集まると通信速度が遅くなる理由として考えられるのは
やはり通信方法に問題があると考えられます。

インターネットへの接続は専門の接続業者、プロバイダを通る必要があります。
ただプロバイダからインターネットへの接続はNTTの海鮮設備を使うことになります。

地域ごとにあるインターネット接続設備はプロバイダが勝手に増設をできず
NTTが増設するにもかなりの高額な費用が必要になります。

そのために安易に増設することが出来ず、多くのプロバイダでは現状のまま混雑の
解消を目指すしかありません。

さらにプロバイダに接続するための地域ネットワーク網もNTTの次世代ネットワーク網
NGN網というところを通ります。

このNGN網では通信速度が下り200Mbpsに制限されているのでドコモ光の最高速度
下り1Gbpsの意味がない、とも言われています。

NGN網を通り通信速度が200Mbps以下に落ちている状態で混雑しているPOIを
通るのではどうしても通信速度が速くなることが難しいというのが現状です。

プロバイダの混雑を解消する新しい通信規格がIPv6 IPoE方式の通信

通信回線の混雑解消が難しい現状ではドコモ光でのネットゲームは快適に出来ない
ということなのでしょうか。

実はすでに新しい通信規格が実用化されています。
それがIPv6 IPoE方式という通信方法です。

以前から現在のIPv4方式の通信では直にIPアドレスが枯渇してしまうという
状況が問題視されていました。

IPv4 PPPoE方式の通信では通信端末ごとにIPアドレスをプロバイダが割り振って
それを使ってインターネットによる通信を行っていました。

以前はかなり十分なIPアドレスが用意できていると考えられていたのですが
現在のように一人で複数の端末を利用する状況ではIPアドレスが足りなくなりました。

そこでIPアドレスの割り振り方を変えた新しいIPv6という方式の通信を開発し
それに伴って通信方式もIPoEという方式に変更しました。

こちらの通信方式ではプロバイダによるユーザー認証が必要なくなるのでネットへの
接続がスムーズになるという魅力があります。

しかも専門接続業者のVNEという業者を使うことでプロバイダの混雑も関係なく
ネットへの接続が出来るようになりました。

利用できるIPアドレスの数も数倍になり、地球上のすべての人にIPアドレスを
分配しても十分に数が足りるくらいになります。

色々な問題の解消ができるIPv6 IPoE方式の通信ですが問題点もありました。
それが対応しているサイトが少ないということです。

IPv6方式の通信を使いやすくする通信方法がプロバイダでも採用され始めた

IPv6 IPoE方式は全く新しい通信方式なので今までの通信方式とは違う対応が
サイト側にも必要になります。

でも現状のサイトはほとんどがIPoE方式に対応していないので、こちらの通信方式では
見ることが出来ないという状態に。

これを解消するために今までの通信方式とも互換性のある新しい通信方式の
IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式という通信が開発されました。

簡単に説明するとデータ通信を行うときのデータを保護するカプセル、パケットを
IPv4方式とIPv6方式の二重にしてデータ通信をするという方法です。

IPv4のパケットの上にIPv6のパケットで包んでIPv6方式の通信でデータ送信します。
サイトに着く前にIPv6のパケットを開いてサイトに送信します。

サイトに到着したデータは従来のIPv4方式のパケットなので問題なく開けるので
IPv6に対応していないサイトもIPv6方式の通信で接続が出来るようになります。

このIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスを使えばどんなサイトでも
高速で通信をすることが出来るようになります。

それはPS4のゲームサーバーにも言えるので、この方式のサービスを使えば
安定した高速通信が出来る様になる可能性はかなり高いと思います。

そして現在多くのプロバイダでIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスを
提供し始めているのです。

ドコモ光のプロバイダはIPv6サービス提供をしているところが多い

プロバイダの混雑が関係なく、安定した高速通信と接続ができる様になる
IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信はドコモ光では使えるのでしょうか。

ドコモ光では20社以上のプロバイダから選んで契約が出来るという特徴がありますが
その多くのプロバイダでIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式が採用されています。

現在IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスには種類があり、様々な
名前で提供されています。

Transix、v6プラスなどが有名ですがドコモ光ではv6プラスを提供する
プロバイダが多くあります。

またOCNではOCNがVNE業者も行っていてOCN v6アルファというサービスを
提供しています。

同じくBIGLOBEでもVNE業務を行っていてこちらはIPv6オプションという名前の
サービスを提供しています。

あとは非公式になりますがドコモnetとSo-netではTransixが対応しているようです。
自己責任になりますが対応ルーターを用意すれば使えるようです。

この様にドコモ光の対応プロバイダにはIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式のサービスを
提供しているところが多くありました。

ドコモ光のプロバイダでPS4のネットゲームはできる

ドコモ光ではIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスを提供しているところが
多くあるのがわかりました。

ではこれらのサービスを使ってPS4のネットゲームが出来るのでしょうか。
ちょっと調べてみるとIPv6方式の通信には注意点があるようで。

プロバイダのv6プラスの注意点を調べてみると次のような注意がありました。

・ 特定ポートを利用する、ポート開放が必要なサービスが利用できない
・ 固定IPを使ったサービスが利用できない
・ PPTPを利用するサービス(VPNなど)を利用することができない
・ IPv4グローバルアドレスを共有するサービスが利用できない

あとはプロバイダによって050で始まるIP電話が使えなくなるという場合も。
それに自宅のパソコンをサーバーとして開放することもできなくなるようです。

PS4などのネットゲームでは一部のゲームでポート開放が必要になる
という種類のゲームもあります。

つまりIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスをつかうとPS4では
ネットゲームができなくなるのでしょうか。

確かに以前、IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式のサービスが開始された当初は
プレイできないゲームがあると言われていました。

でも現在ではゲームのバージョンアップによる対応が進んでいて、ほとんどのゲームで
問題なくプレイができる様になっています。

実際にドコモ光の対応プロバイダのIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式サービスを使って
PS4のネットゲームをしているというユーザーも多くいます。

現状ではあまり気にする必要はないと思います。

ドコモ光のプロバイダならルーターを2個使うという方法も出来る

万が一PS4のネットゲームでIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信が出来ない
という場合にはIPv4とIPv6を併用する使い方も出来ます。

ドコモ光のプロバイダはマルチセッションという2つの通信方式の併用が出来る
というプロバイダが多くあります。

そこでどちらの通信も同時に使うという方法があるのです。
それには自宅で2つのルーターを同時にネット接続するという方法になります。

回線サービスとしてIPv6方式を使うためにONUにつなぐのはIPv6に対応した
ルーターを接続します。

こちらにはパソコンなどそのままIPv6で接続したい機器をつなぎます。
そこの空いているポートにIPv6に対応していないルーターをつなぎます。

対応ルーターでもネットの接続方式にPPPoE方式を設定すればOKです。
こちらのルーターではネット接続にIPv4方式を使うことになります。

従来のルーターと同じでプロバイダのIDとパスワードを設定する必要があり
通信速度も従来と変わらず、混雑の影響も受けます。

でも従来の通信方式なのでポート開放なども問題なくできます。
こちらのPS4を繋げば今までと同じ環境でのネットゲームができます。

注意点として通信速度はIPv6方式とは違うので高速通信に期待が出来ず
プロバイダの混雑にも影響される事になります。

それとドコモ光の対応プロバイダの一つ、GMOとくとくBBではマルチセッションに
対応していないのでサポートセンターへの連絡が必要になります。

ちょっと手間がかかるのでできれば別のプロバイダで契約することを
おすすめします。

ドコモ光でPS4をするなら二重ルーターを勧める人も多い

知恵袋でユーザーの質問を見てみると、v6プラスに変更したらPS4での
ネットプレイやチャットができなくなったという質問がありました。

質問者のネット環境が詳しくわからないのですが、以前はやはりPS4での
IPv6方式のネットゲームは失敗することが多かったようで。

回答者の答えを見てみると、ONUからHUBを使って分岐させてルーターを
2台使うという方法をおすすめしている人が多いように感じました。

ひかり電話を使っている場合はホームゲートウェイにルーターを接続して
やはりマルチセッションでの接続をおすすめする人が多く見られました。

ただ普通にv6プラスを使っていて問題なくネットゲームがプレイできるという
回答者も多くいました。

トラブルに関してはマルチセッションに対応していないGMOとくとくBBを
プロバイダにしている人が多いようにも感じました・・・

現状では多くの環境でIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6方式の通信サービスでも
問題なくPS4のネットプレイが出来ているように思います。

できないという場合はプロバイダの変更を考えてみることもおすすめします。

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