パケット不足

ドコモのスマホでパケットが足りないと感じたらどうする?

投稿日:

ドコモのパケットパックの変更は利用状況を考えてからやったほうがいい

スマホは最近では生活必需品の1つと言われるほど生活にミッチャしていて
多くのユーザーに普及している端末になっています。

当然色々なところで使っている人も多いのですが、通信をすればパケット通信容量が
使われてしまうのでその管理はちょっと大変です。

以前のような通信容量7GB上限というプラン以上の大容量プランも全てのキャリアで
提供されていますが・・・

実際にスマホのパケット通信容量が足りないと思ったらすぐにデータパックの容量を
増やしたほうがいいのでしょうか?

大容量のデータパックになれば当然使えるパケット通信容量は増えますが、月額料金も
かなり大きな負担になります。

それにデータ通信が出来ないという状況ではスマホの利用はかなり厳しくなります。
やはりデータ通信が快適にできるようにしたほうがいいのでしょうか。

確かにデータパックの容量を増やしたほうがいい、という状況もあるのですが
場合によっては料金の負担が増えるだけという場合も。

特にドコモでは最近、スマホのデータ定額パックが新しい料金プランに変わったので
かなり注意が必要になります。

どんな状況のユーザーがパケットの足りないときにプラン変更をすればいいのか。
新料金プランも踏まえて考えてみましょう。

ウルトラデータLパックはお得だが安くない

ドコモではちょっと前に大容量のデータ定額パック、ウルトラデータLパックと
LLパックがサービス開始されました。

Lパックは月間20GBでLLパックは30GBとかなりの大容量のデータ通信が出来る
定額パックになっています。

データ定額パックのみの料金ですがウルトラデータLパックが月額6,000円で
LLパックが月額8,000円です。

月間5GB上限のデータMパックが月額5,000円という料金を考えると1,000円プラスで
利用できるデータ容量が15GBも増えるというのはかなりお得に感じます。

でも普通に考えると月額6,000円というのは決して安い金額ではありません。
通話料金プランを加えると月額1万円という金額になりますし。

まあ5GBの契約をしていて、毎月5GBを大幅に超えてデータ通信をしてしまう
というユーザーなら確実にウルトラデータパックに乗り換えたほうがいいと思いますが。

5GBをちょっとオーバーするくらいなら節約する方法を考えたほうがよりお得に
スマホを使えるようになると思います。

ドコモのデータ容量追加料金は1GBで1,000円

ドコモではデータパックの容量が上限に達したとき、通信速度に制限をかけて
ネットがしにくい状況になります。

制限される速度は下り128Kbpsと今のインターネットではまともにサイトも
見られないという状況の通信速度です。

でもこの状況が月額料金支払い締め日まで続く、ということではなく救済措置として
一時的にデータ定額パックの容量を追加で増やすことができます。

データパックの追加料金は1GB追加に1,000円が必要です。
臨時の追加容量なので翌月には追加分の容量は使えなくなって消えています。

一時的に容量を追加して通信速度制限を外す、ということが出来るので節約できれば
次の月まで快適な通信速度のままでスマホが使えるようになるというわけです。

これを上手に使えればデータ定額パックの容量を増やさずに、パケットが足りない場合も
ネットが出来るようになります。

例えば2GB上限のデータSパックを使っていてパケットが足りなくなったときに
5GB上限のデータMパックにすると月額料金は1,500円増えます。

でも3GBまでにデータ通信を節約できるなら追加の1GBを1,000円で購入したほうが
毎月の負担は少ないということになります。

パケット容量を追加する、という手続きが必要なのでちょっと手間がかかりますが
月額料金の負担は軽くすることができます。

ドコモの新しいプランは段階式定額プラン

ここまで説明してきたのは実は従来の定額プランの場合で、現在はこれらのプランの
データSパックとデータMパックは新規加入申し込みを受け付けていません。

ウルトラパック以外にはベーシックパックというプランの申込しか出来ません。
こちらは使ったデータ通信容量によって月額料金が変わる段階式定額プランです。

料金設定は1GBまでのデータ通信なら月額2,900円、3GBまでなら月額4,000円。
5GBまでは月額5,000円でその後は20GBまで変わらず月額7,000円になります。

20GBを超える通信をすると速度制限がかかります。
それと使ったデータ通信容量で料金が決まるので繰り越しが適応されません。

キャンペーンのボーナスパケットは20GBを超えた場合に利用されるので
ボーナスを使うまでに月額7,000円が必要になります。

基本的には使ったデータ通信容量の分だけ月額料金が増えるので節約できれば
今までよりも安くなる可能性はありますが・・・

どうも安くなる状況はあまり多くなさそうです。
もう少し詳しく確認してみることにします。

今までの料金プランからベーシックパックに変更すると戻れないので注意

例えば今まで5GBのデータMパックを使っていた場合、利用したデータ通信容量が
5GBを超えなければ今までと変わらない料金です。

節約することができればそれだけ安くなる、という状況なので節約できるなら
お得になっていきます。

現在2GB上限のデータSパックに加入していて毎月1GBの追加をしている
という状況なら3GBの利用料金が4,500円になります。

これならベーシックパックの3GBまでの月額料金4,000円の方が安いです。
このように安くなる状況も考えられますが・・・

現在2GBで十分足りている場合はベーシックパックにすると1GB以上では
3GBまで月額4,000円なので料金が高くなります。

それに5GBギリギリまで使うことが普通で、たまに超えてしまった場合に
1GBの追加をするという方はかなり注意が必要です。

ベーシックパックではデータ通信容量が規定値を超えた時点で月額料金が
次の段階になります。

今までは5GBを超えたら通信速度に制限がかかりましたが、ベーシックパックは
5GBを超えたらその月の月額料金が20GBまでの月額7,000円になります。

たとえ月間データ通信容量が5.1GBでも月額料金は7,000円です。
データ通信容量の管理はかなり慎重に行う必要ができてしまうのです。

しかも現在はデータSパックやデータMパックの新規加入受付をしていません。
一度ベーシックパックに変更すればもとに戻すことが出来ないのです。

データ定額パックは乗り換えるまで従来の契約のまま使うことが出来るので
ベーシックパックに乗り換える場合は十分に考えてからにしましょう。

パケットを節約するには無料Wi-Fiスポットも利用する

データパックの変更をするよりもまずはデータ通信容量の節約をすることが
おすすめの方法だと思います。

そこでデータ通信容量の節約に使える方法を考えてみることにしましょう。

まずドコモユーザーなら無料で使える公衆Wi-Fiスポットの利用を考えてみます。
公衆Wi-Fiスポットは基本的には無料で使えるWi-Fi接続場所です。

最近では公共施設や私鉄の駅ホームなどでも広く普及しています。
役所などでも無料でWi-Fi接続できる場所があるかと思います。

このようなところではWi-Fi接続でインターネットを使うことが出来ます。
しかもWi-Fiスポットの利用は基本的には無料です。

そしてドコモでもWi-Fiスポットが設置されているのですが、普通は月額300円が
必要なのですがドコモのスマホユーザーならこれが無料になります。

現在ドコモのWi-Fiスポットは空港ロビーやファーストフード店など全国に
83,000箇所以上の設置がされています。

利用できるところにはdocomo Wi-Fiのステッカーがあるのですぐに分かるかと。
ここでインターネットを使えばデータ通信容量の節約ができます。

一般的な公衆Wi-Fiスポットではセキュリティの問題がありますが、ドコモの
公衆Wi-Fiスポットなら基本は優良なのでセキュリティも安心です。

自分の行動範囲にdocomo Wi-Fiがあるなら積極的に使うことをおすすめします。

パケット節約にモバイルルーター契約はちょっと微妙

スマホのパケット通信容量を節約するためにWi-Fiスポットが使えますが
Wi-Fiスポットは固定されているので移動中などは使えません。

移動中にも使えるWi-Fi装置となると持ち運びができるモバイルルーター
という選択肢になるかと。

モバイルルーターはスマホのように電波を使ったインターネット接続可能な
Wi-FiルーターなのでスマホやタブレットPCなどを同時にネット接続できます。

スマホだけではなく携帯ゲーム機やタブレットPC、ノートPCなどを同時に
持ち歩いているという方には便利に使えると思います。

モバイルルーターの中には月間データ通信容量の上限なしプランを提供する
WiMAX2+などの回線もあります。

こちらをメインに使えばスマホのデーテ定額パックは少量でも十分です。
ベーシックパックでも最低の月額料金で十分使えるはずです。

ただしモバイルルーターの月額料金が別に必要になります。
WiMAX2+の月間データ通信容量上限なしプランだと月額4,880円かかります。

まあプロバイダの割引もあるので実質4,000円位になりますが、これにスマホの
月額料金もかかるとトータルコストはかなり高くなります。

タブレットPCやノートPCもインターネット接続が必要で自宅に固定回線を
設置していないというならまだ使えると思うのですが・・・

便利なのですが総合的な通信費用を考えるとちょっと微妙な金額になる
という印象がモバイルルーターにはあります。

ドコモのモバイルルーターはおすすめできない

ちなみにドコモでもモバイルルーターのサービスがあるのですが、こちらの場合は
全くおすすめできないというサービスです。

ドコモのLTE、Xi回線を使っているので全国かなり広い地域で使えるという
魅力はあるのですがとても料金が高いです。

ドコモのモバイルルーターは基本的にスマホの料金プランと同じなので
基本料金にプロバイダ料金、データ定額パックの契約が必要です。

まあ通話プランではなくデータ通信専用プランなのでカケホーダイよりも安いのですが
シンプルプランよりは高いです。

基本料金とプロバイダ料金で大体2,000円位とデータ定額パック。
大容量の20GBを契約すれば5,000円がかかり合計7,000円が必要です。

スマホを安くしても結局は合計して1万円以上の通信コストが必要ということに。
データ定額パックをスマホと共有もできますが、これではパケットの節約にはなりません。

どっちにしてもドコモのスマホとモバイルルーターという組み合わせはあまりお得になる
という印象がありませんでした。

必要以上のパケット通信をしない設定にする

データ通信容量を多く消費するのはやはり動画を見ているときですが、それ以外にも
実は細かくデータ通信をしているという状態もあります。

例えばアプリのアップデート、OSのアップデートなども設定をしていない場合には
普通にパケット通信を使って行ってしまいます。

特にアプリのアップデートは個数が重なると一度に1GB以上の通信をする場合も。
これをデータ通信で行ってしまってはいくらパケット容量があっても足りません。

できればアプリのアップデートはWi-Fi接続時にのみ、という設定にしましょう。

あとは動画などの画質を変更するというのも節約には効果的です。
例えばYoutubeでは画質を選ぶことが出来ます。

高画質動画なら当然きれいな動画を楽しむことが出来ますが、通信にかかる
パケット容量もかなり大きくなります。

Youtubeのアプリの設定を変更して画質をある程度下げておけば消費する
パケット通信容量も少なくなります。

同じようにInstagramの動画や画質も低い設定にしておけば、パケット通信で
多く見てもデータ通信消費量は少なくなります。

パケット節約のためにはアプリの設定もきちんと確認しておきましょう。

ドコモのデータ定額パックの変更は利用状況をよく考えてから

ユーザーの質問サイトを見てみるとやはりドコモのスマホのデータ定額パックの
容量が足りない場合の解決策についての質問が多くあります。

回答者の答えを見ても人それぞれにおすすめの方法はあるようで。
以前なら5GBで足りなければ20GBのプランに変更という方も多くいました。

ちなみにドコモでパケット通信容量の無制限プランは出来ないのか?という質問が
ありましたがこれに関してはかなり難しいと思います。

海外でもデータ容量定額プランへの移行が進んでいる中で日本がこれに逆行する
というのはやはり考えにくいです。

また安易なデータ定額パックの変更は現在のドコモの料金プランでは逆に
月額料金の負担が大きくなるだけという状況も多いです。

私のおすすめとしてはまず出来る限りパケット通信容量の節約をしてみること。
無駄なパケット通信を控えることができれば十分に足りるという場合も多いです。

それに毎月の通信容量をきちんと調べてどれくらいのデータ通信をしているのか
確認してからデータ定額パックの変更をすることをおすすめします。

特に今のドコモのベーシックパックは節約できれば料金が安くなる可能性は高いので
節約が出来るなら乗り換えもおすすめできます。

ドコモでは複雑な割引も多いのですが、それを考えずにまずはパケット通信の
節約ができるかを考えてからデータ定額パックの乗り換えをおすすめします。

-パケット不足

Copyright© ドコモ光【速いプロバイダ】調査結果100 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.