ドラマ義母と娘のブルースの動画・第7話8月21日(火)放送・あらすじネタバレと感想

義母と娘のブルース 第7話 放送前の見どころ、期待

義母と娘のブルース 第7話の前にこれまでの展開とこれからの見どころをご紹介します。

第6話からは第2章のスタートでした。

父親が亡くなった後の、高校生になったみゆき(上白石萌歌)と亜希子(綾瀬はるか)の話です。

第6話ではみゆきの小学校時代の友達大樹(井之脇海)との再会と告白。亜希子の再就職という2つの大きな出来事がありました。

ヒロキのことが好きな友達に誤解されないようにするために、「話しかけないで」と言ってしまったきりだったみゆきでしたが、その後父親が亡くなり、大樹も家の事情で突然転校してしまい会えなくなってしまった二人。みゆきはこれまで彼にたくさん助けられたことのへ感謝を伝えることさえも出来ず、最後に言った言葉に後悔したままで時を過ごして来ました。

そんな大樹と再会したみゆきは、ちゃんと謝罪と感謝を伝えることが出来たのですが、今までやっていたことはみゆきのことが好きだったからとさらりと告白する大樹にみゆきは驚きの展開に戸惑いを隠せません。

大樹との再会と時を同じくして、亜希子は働くことの素晴らしさを、自分自身がまた社会に出て活躍することでみゆきに示したいと感じ、潰れかかっていたベーカリー麦田に再就職します。

これまで第1章で度々謎の出演をしていた麦田(佐藤健)と亜希子がここでやっと繋がりました。

大樹とみゆきの関係、亜希子のベーカリー麦田への再就職、これからどんな問題が起こり、みゆきと亜希子の関係がこじれてしまうのか第7話の見どころです。

義母と娘のブルース 第7話 あらすじネタバレ

ここからは義母と娘のブルース 第7話のネタバレあらすじです。

亜希子は開店時間30分前になっても準備もせず、自分の名前を「岩本」と間違えるベーカリー麦田の店長、麦田章(佐藤健)に困惑しつつも動じません。

ベーカリー麦田の経営は相当傾いていて、店を開けても赤字状態。麦田を観察している亜希子を「自分のことが好きだ」と勘違いしているばかりではなく、自分が置かれている現状も全く自覚なしです。

そんな中、亜希子は焼き鳥屋の良い香りにつられてつい買ってしまい、ベーカリー麦田に必要なのは「思わず買ってしまう」だとブレイクスルーを思い付きます。

一方、大樹はみゆきへの告白を断られた理由を本人に聞くが、その答えがあくまで受験だからで決して自分のことが嫌いだということではないと知り、みゆきに勉強を教えることにしました。そのことを亜希子には秘密にするみゆき、塾の自習室で塾友と勉強すると嘘をつきます。

亜希子はそんなことも知らず、自分が仕事で頑張る姿を見て、みゆきも勉強を頑張ってくれていると勘違いし、みゆきの昼夜の弁当に加えて、塾友の分の弁当まで作るようになりました。

家事も完璧にこなしながら、ベーカリー麦田では1日3回パンを焼き、焼きたてのパンの香りで集客をするというプランを立てます。

めんどくさそうにしながらも、亜希子に言われるがままパンを一生懸命焼く麦田。

?下山さんにさくらを頼みインフルエンサーになってもらうことや、パンの焼き上がりを1日6回にするなど、あらゆる戦略を実行し売り上げは順調に伸び1日5万円という売り上げ目標を達成します。

みゆきはそんな母親の凄さに純粋に喜べず、「自分が亜希子の本当の娘だったらもっと優秀だったはずだ。」と、自分の不甲斐なさに自信をなくしそうになりながらも、大樹と受験勉強を頑張っていました。

そんな時、大樹は病気で1年間留年した為、まだ高校2年生であることを知りました。

しかし、薬を開発する仕事に就く為、既に受験勉強をしていることを聞くと、亜希子の本当の子供は大樹のような人であるべきだと、さらに自信をなくしてしまいます。

ベーカリー麦田では、パンの売り上げも伸び悩み、味の追求をすることを提案するも麦田はすっかりやる気をなくし、それを正論で正そうとする亜希子をクビにします。

仕方なく受け入れた亜希子は、みゆきに傘を届けようと塾に向かうも本人はおらず、連絡するも塾にいると嘘をつくみゆきを駅で待ち伏せします。大樹と勉強していたことを隠していたばかりに問い詰められ、大樹が事情を説明して2人で帰宅するも、お互いの意見のすれ違いがぶつかりみゆきと亜希子は衝突してしまいます。

その頃、麦田は亜希子が作成したベーカリー麦田の計画書を初めてしっかりと見ることでもう一度やってみようと思い直します。

翌日、クビは事実か聞きに出向いて来た亜希子と和解し、亜希子はベーカリー麦田で働き始めます。

しかし、亜希子はみゆきのことで上の空。ミスばかりする亜希子を心配した麦田が心配して相談に乗っていると、みゆきと大樹がベーカリー麦田に現れ、お互い土下座の謝罪をし合い和解することが出来ました。

一件落着の第7話かと思いきや、今度は麦田が亜希子への恋心が芽生え何かが起こりそうな予感です。

義母と娘のブルース 第7話 感想

「娘の健康維持は母親のベースミッション」

義母と娘のブルース 第7話ではこの言葉がとても気に入りました。

当たり前のことだけれど、忙しさや疲れでついついご飯を手抜きにしてしまうお母さんたちもたくさんいると思います。

しかしベースミッションと聞くと、そこを厳かにしては他のことも上手くいかないのではないかと考えを改めさせられました。

何事もビジネスと繋げる亜希子さんですが、しっかりとした母性もお持ちなんですよね。

そんな亜希子さんに対して、「本当の娘だったらこんなはずじゃない」と期待に添えない自分に苦しむみゆきちゃん。

亜希子さんがそんなことを思うはずがないことを分かっていても拭えない気持ち。

愛が深い故、とても贅沢な悩みですが、高校生のみゆきちゃんにもまだまだ未熟で子供らしいところがありますよね。

みゆきちゃんを一生懸命受け止めてきたつもりの亜希子さんもすごく落ち込んでいましたよね。

みゆきちゃんの両親である良一さん(竹野内豊)や愛さん(奥山佳恵)の遺影に話しかけている姿は、本当にみゆきちゃんのことを思ってることを感じられます。

2人は本当の親子ではありませんが、失敗した時に壁に頭をぶつける仕草や、誠心誠意の謝り方などよく似ているところがたくさんあります。?人は遺伝だけではなくて、環境の方が多いに影響を受けているのではないかと思いました。?そういう面で、みゆきちゃんは両親を失いとても悲しい経験をしましたが、亜希子さんに他の人とは違う形で多くの愛情を受けて育ったことが分かりますよね。

天国の両親も安心して亜希子さんにみゆきちゃんをお任せしているんだろうなと想像出来ます。

前回から登場している、高校生になった大樹くんですが、小学生時代にあんな風に別れたあとも時々みゆきちゃんのことを思い出して心配しながらここまで大きくなったかと思うと、キュンとしますよね。

みゆきちゃんを電車で見かけた時はどんな気持ちだったのでしょうか。なかなか気づかない相変わらずなみゆきちゃんを見て幸せな気持ちだったのでしょうね。

そんな大樹くんも病気をして1年留年していたことが分かりました。痩せたのは病気のせいだったのですね。みゆきちゃんの大切な人たちはみんな大変な思いをしていてますが、みんな素晴らしい人たちばかりです。前向きに薬の開発をする仕事に就くことを目指して受験勉強をしているなんて、あの大樹くんから想像出来ないくらいの好青年に成長しましたよね。

これからの二人の関係にはますます目が離せません。

義母と娘のブルース 第7話 原作、脚本、プロデュース、演出、主題歌、俳優などに関する感想

義母と娘のブルース 第7話で注目していたのは麦田章役の佐藤健さんです。

第1章の時はこの人はどうストーリーに関わってくるのか全く想像も出来ず、正直いらないんじゃないかと思いつつも、絶妙なタイミングで出てくるのでずっと気になっていました。

佐藤健さんクラスの俳優さんが、あんな意味不明なちょい役だけのために出るはずがない、きっとこれから何かあるはず!と期待していた部分もありました。

第7話の最後には亜希子さんのうなじの美しさをきっかけに自分の恋心に気づき始めた麦田。亜希子さんやみゆきちゃんたちと最終回に向けてどのような関係になるのか楽しみですよね。

佐藤健さんといえば、「半分、青い」での律役でも注目されていましたが、この麦田章役はまた180度違う適当男な役で、雰囲気も話し方も全くの別人に思えますよね。

俳優さんはイメージなどで似たような役が続いたりすることもありますが、同じ時期に振り幅のある二役をこなす佐藤健さんはやはり素晴らしい俳優さんだなと改めて思いました。

綾瀬はるかさんとの共演も2013年の「リアル」という映画ぶりで、さらに熱愛の噂があったにも関わらず今回の共演なのでファンのみならず、多くの視聴者が注目していたのではないでしょうか。